【東京】2021年上半期オープンの注目レストラン5軒。カフェ&酒場スタイルがトレンドに!
今回は2021年上半期にニューオープンした話題のレストランをご紹介します。和食からハンバーガーまで、今年の上半期も注目のレストランが続々オープンしています!
1.改めて知る、焼酎×料理の楽しさと奥深さ!〈居酒場 IGOR COSY SHINSEN〉/神泉
雲丹のせ笹豚焼売 ライムリーフの香り900円。
宮崎県産 黒岩土鶏のたたき盛り合わせ1,500円。新鮮さがものを言う九州の名物だ。焼酎の水割り580円〜はワイングラスで香りも楽しむ。
炙り〆鯖 春菊醤油仕立て880円。春菊醤油はフレンチのピューレを思わせる美しさ。
フレンチの有名料理人・丸山智博さんがディレクションする“居酒場”。
入り口ではセイロが湯気を出し、気分が上がる。
木の質感で和める空間。
女性一人でも入りやすい。
「おいしさと楽しさを伝えたい」と丸山さんが店の要にした焼酎は10〜15種ほどそろう。
〈居酒場 IGOR COSY SHINSEN(いさかば イゴール コージー シンセン)〉東京都渋谷区円山町18-6 03-6455-172018:00〜23:00LO 不定休(2/7まで休業) 18席/禁煙
2.今アジアで流行中のカフェ&酒場が登場〈NOON目黒〉/目黒
通常時はカフェと酒場のスタイルで営業。
目黒駅前の小道にオープンした“ニュー・アジアン・スタンダード”な店。現在期間限定で提供するランチは開店10分で売り切れるほど評判を集めている。
台湾料理を彷彿とさせる牡蠣とクレソンのオムレツ1,400円、スパイシーなヌーンレモンサワー690円。『ココナツミルクとパルメザンチーズが香る!』
ニラ麻婆豆腐1,500円は焼き豆腐とたっぷりの山椒がポイント。
〈邦栄堂製麺〉の皮を使った自家製水餃子850円にはコブミカンの葉を練り込んでエスニックに。
夜にぎやかに酒場を楽しむのが待ち遠しい。
〈NOON目黒(ヌーンめぐろ)〉東京都品川区上大崎4-3-7ランチ11:30〜14:00LO、アラカルト15:30〜19:00LO 火水休15席/禁煙
(Hanako1194号掲載/photo : Natsumi Kakuto text & edit : Kahoko Nishimura, Chihiro Kurimoto)
3.料理家の小堀紀代美さんや植松良枝さんのレシピも!〈アジア屋台食堂 ピポンペン〉/渋谷
持ち帰りが基本。
夕方からは小皿料理200円〜とお酒を自由に楽しむスタイル。コップビール300円(各税込)がかわいい。
イートインのランチは丼式で。写真は選べるメイン3品とおまかせ惣菜4品で1,350円。スープかドリンク150円〜を注文して。
小さいながらも楽しみがいっぱいな店内。
イラストレーターの大塚いちおさんがデザインしたロゴが目印
〈アルル〉や〈ヨヨナム〉などで知られるオーナー、ヤマモトタロヲさんが有名料理家のレシピを用いた現地ベトナムの屋台風食堂をオープン。
料理を対面で詰めてくれる。
〈アジア屋台食堂 ピポンペン〉東京都渋谷区神山町40-1鈴井ビル2F03-6407-834511:30〜15:00、16:30〜23:00 不定休20席
(Hanako1195号掲載/photo : Wataru Kitao (RESTAURANT), Natsumi Kakuto(SWEETS)text : Kahoko Nishimura, Mae Kakizaki edit : Kahoko Nishimura, Chihiro Kurimoto)
4.バーガーはどれも注目。有名店とのコラボも!〈Burger POLICE〉/都立大学
「野菜を抜いてバランスを重視。固定観念を覆す新たなバーガー」6種のバーガーのうち、塩バーガー1,980円がおすすめ。和牛スネ肉100%のパテと少しのバルサミコ、有塩バターのみを挟んでいる。
微発泡の自然派・ロゼワイン990円〜を合わせて軽やかに。
焼きケールと山利のしらす 田中農場の目玉焼き1,320円。
白アスパラのロースト焦がしバターソース1,000円/1本。
代官山〈TACUBO〉による“ハンバーガービストロ”が開店。肉とバンズのシンプルなバーガーをメインに、野菜は前菜でいただくのが店のスタイルだ。
旗が目印。
すでに人気だから予約推奨。
ボトルワインもセラーに待機。
〈Burger POLICE(バーガーポリス)〉東京都目黒区碑文谷4-24-1603-6303-110411:30〜14:30LO、17:00〜20:30LO木休21席
(Hanako1196号掲載/photo : Miyu Yasuda, Shu Yamamototext & edit : Kahoko Nishimura, Chihiro Kurimoto)
5.コース料理の初体験にも選ばれる“ちょっといいお店”〈Sta.神田〉/神田
「今週のSta.定食」1,500円では、スパイスの効いた惣菜に素材の組み合わせの妙を知れる。『新しい発見のある体に優しい定食』
ディナーの人気者は、玉ねぎとマッシュルームをたっぷり混ぜたハンバーグ2,200円。
集いを盛り上げるドリンクは、ナチュラルワインやクラフトジンのほかノンアルカクテルも。
ここは、人が行き交う“駅”のような秘密基地。渋谷で評判の店が、万世橋駅の跡地にも誕生した。
アーチの美しい店内に大理石のテーブルが映える。
ショップカードはチケットのよう。
趣のある煉瓦造りも粋。
〈Sta.神田〉東京都千代田区神田須田町1-25-4 マーチエキュート神田万世橋050-3613-168911:00〜16:30LO、17:00〜20:30LO 休みは施設に準ずる40席
(Hanako1197号掲載/photo : Shu Yamamoto text : Kahoko Nishimura, Mae Kakizaki edit : Kahoko Nishimura, Chihiro Kurimoto)
Navigators
・西村佳芳子(にしむら・かほこ)/Hanakoなど女性誌を中心に活動する編集者、ライター。ナチュラルワインのおいしい店など、日頃のレストラン選びにも余念がない。
・今井未央(いまい・みお)/ハナコラボパートナー。飲食やライフスタイルを中心に企業やブランドのPRに携わる。日々、趣味である飲食のポテンシャルを追求中。「オープン前から話題!いろんなお惣菜が楽しい」

