日本の生活の細かい部分で感じられる、優れた習慣を語る
記事は、広大な土地と豊かな自然を持ち、急速な発展を遂げてきた現代の中国においても、日本での生活に存在する細かい部分の文化が大いに参考になり、学ぶ価値があるとした上で、その例を紹介している。
まずは、国が豊かになり国民の生活レベルが高まるのに伴い、肥満率も上昇する傾向があるのに対し、日本は他の先進国に比べると肥満率が非常に低いと紹介。その主な理由は、日本人の「量は少なく種類は多く」、「腹八分目」という食事の習慣であるとした。また、低カロリーで脂っこい料理が少ない点についても、肥満が社会問題となっている中国の市民にとって参考とする価値が大いにあると説明した。
そして、日本人は名刺をその人と同じように丁寧に同じように扱うと説明。中国ではしばしば受け取った名刺を対して読まずにすぐにポケットに収めてしまうケースを見かけると指摘し、「この点について、やはり彼らから学ぶに値する」とした。
記事は、日本には中国人が参考にできる細かい優れた点がまだまだたくさんあり、それらは日本の生活の様々な一シーンに融け込んでいると紹介。良い習慣が日常の至ところで当たり前のように存在することこそ「われわれが学ぶに値することなのかもしれない」と結んでいる。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
