経済産業省は24日、ホルムズ海峡の事実上の封鎖を受けた石油の国家備蓄の追加放出を5月1日以降に始めると発表した。国内消費の約20日分にあたる約3600万バレルを、鹿児島県の志布志国家石油備蓄基地など国内10か所の備蓄基地から順次放出する。政府は第2弾の放出分を石油元売り大手のENEOS、出光興産コスモ石油、太陽石油の4社に総額約5400億円で売り渡す。3月26日に放出を始めた第1弾は約530