日本の自動車は壊れにくいという話に納得できる、3つの理由
記事は、日本車の特徴として燃費の良さとともに、長時間あるいは長距離走行しても故障が発生しにくくメンテンナンスコストが低く抑えられるという点がしばしば取りざたされると紹介。「実際、日本車が壊れにくいと言われるのにも、根拠はあるのだ」として、3つのポイントを挙げて説明している。
2点めは、日本の自動車製造に対する考え方が保守的であることに触れた。フォルクスワーゲンに代表されるドイツメーカーは最新技術を自家用自動車に応用することを好み、ユーザーに充実した乗り心地、走り心地を提供する一方で、最新技術ゆえの未成熟さによって品質が安定しないという問題が生じ、「何かと修理が必要」というイメージが定着していると伝えた上で、日本車は様々なソースから信頼できるテストデータを取得することで、自らの技術の安定性を証明しているために、品質上の問題頻発を未然に防いでいるのだと説明した。
そして3つめには、日本の国情について言及。島国である日本は資源が限られており、いかにして少ない資源で最大の効果、利益を上げるかという点にこだわるため、自動車づくりにおいてもシンプルな構造で経済性の高いものが好まれる傾向にあるとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
