ケンタッキーフライドチキンはゲームファン向けTwitterアカウント「KFC Gaming」を持っており、これまでにカーネルおじさんと恋できる恋愛シミュレーションゲームやケンタッキーが「フライドチキンを揚げる方法」を学ぶまで部屋から脱出できないVRゲームなどを発表してきました。そして新たに2020年10月23日付で、KFC Gamingは排熱でフライドチキンを熱々に保てるガーミングPC「KFConsole」の全貌を明らかにしました。IntelのGPUやGeForceRTXのグラフィックを搭載する詳細なスペックについても公開されています。

KFC | Cooler Master

https://landing.coolermaster.com/kfconsole/



KFC unveils KFConsole powered by Intel CPU, features 'Chicken Chamber', supports ray tracing - VideoCardz.com

https://videocardz.com/newz/kfc-unveils-kfconsole-powered-by-intel-cpu-features-chicken-chamber-supports-ray-tracing

これがKFConsole。台湾のPCパーツメーカーCooler Masterが設計を行っており、4K・240fpsに対応しています。



前面上部を引き出せるようになっており……



ここにケンタッキーフライドチキンを入れておけば、本体下部で発生したPCの排熱でチキンを温めることが可能というわけです。



実際にチキンを入れている状態はこんな感じ。



本体前面下部には電源ボタン。



構造をわかりやすくするとこう。本体の下部にはIntelのNUC 9 Extreme Compute ElementがMASTERCASE NC100に収納された状態で入っています。



またグラフィックカードはASUS製。NVIDIAのTuring GPUアーキテクチャを利用したものであるとみられています。



PCIe・NVMe接続でゲームを読み込んでいる間でも素早くデータにアクセス可能。またSeagateやBarraCudaの1TB SSDでよりパフォーマンスが向上するとのことです。



また、KFC Gamingは「コンソール戦争は終わりました。KFConsoleを紹介します」と以下のムービーも公開しています。



なお、KFConsoleはもともと2020年12月18日にリリースされる予定でしたが、予定が延期され、23日に正式発表となりました。実際に販売される予定ですが、記事作成時点では価格や発売日などは未公開となっています。