その昔、日中合作で最高傑作級の歴史映画が作られていた=中国メディア
記事は、近年中国の映画業界は繁栄を見せており、ますます多くの優秀な作品が海外から入ってくるようになったと紹介。特に2018年ごろからは日中間の映画産業が蜜月期に入り、優れた日本映画が続々と中国国内で上映されていると伝えた。
そして、この作品では北宋期の書生・趙行徳が殿試に落第したのち、ひょんなことから西夏に向けて旅する中で遭遇した出来事について描かれており、中国側の協力により中国北西部の人民解放軍部隊や軍用馬が提供されたほか、わざわざ敦煌の古城が再現されるなど壮大なスケールのもとで撮影が行われたと説明。当時作られた敦煌の古城は今なお有名な観光スポットとしてにぎわっているとしている。
記事は同作品について「敦煌が持つ独特な風景が表現されただけでなく、敦煌地域の文化の伝播という意味でも巨大な貢献を果たしており、数少ない優秀な歴史映画作品なのである」と評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
