アジカン 両A面シングル『ダイアローグ / 触れたい 確かめたい』リリース「次の何かになるきっかけに」
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル・ギター後藤正文さんと、ギターの喜多建介さんが、10月14日(水)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。パーソナリティのさかた校長とこもり教頭が、7日(水)リリースの両A面シングル『ダイアローグ / 触れたい 確かめたい』について聞きました。

――“ロックの講師”が登場!
さかた校長:今夜のSCHOOL OF LOCK! は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文先生と、喜多建介先生が来校!
ASIAN KUNG-FU GENERATION:よろしくお願いします!
校長・教頭:よろしくお願いします!!
さかた校長:アジカン先生は、2005年のSCHOOL OF LOCK! 開校当初からレギュラー講師として「アジカンLOCKS!」で授業を届けてくれていました。当時はどんな授業をやっていたか覚えていますか?
後藤:なんだろうね? うちのベースの山ちゃん(山田貴洋)の……。
喜多:一問一答みたいなのがあったよね。
後藤:すごいドライで、つまんないことを言う天才なんですよ(笑)。
喜多:悩み相談に対して、バサバサと一言で斬っていくみたいな。でも基本的には“ロックの講師”ということで洋楽をかけたりして……。
後藤:10代のリスナーのみんなに、音楽を紹介していましたね。でもかなり……15年くらい前でしょう? 若いロックバンドが売れてきて、僕たちは肩を叩かれてね……。
さかた校長:そんなことないです!
後藤:その後に、インターネットで「アジカンLOCKS!」の続きをやっていたこともあったんですよ。でもあれも、僕らの中ではネットへの左遷かなと……(笑)。
こもり教頭:(笑)。
喜多:そういう意味では、この教室に戻って来れて嬉しいですよ(笑)。
さかた校長:ありがとうございます! しかも(番組開始時に)毎日流れるギターチャイムは、喜多先生が弾いてくれていますから!
喜多:そうなんですよね。まだ使ってくれていて、嬉しいです。
さかた校長:あれがかかると、僕たちもギュっと引き締まります!
こもり教頭:当時はどういういきさつで、弾いてくださったのですか?
喜多:あまり覚えていないですけど……(笑)、今流れているのはちゃんとレコーディングスタジオに入ってエンジニアさんに録ってもらったバージョンなんですけど。俺のぼろアパートでMDかなんかで録ったやつが、最初の何回かは使われたんじゃないかな?
さかた校長:ええっ!
後藤:そうそう。通称“ロックアパート”って呼ばれていたんですよ(笑)。
喜多:そう。そのロックアパートで録ったんです。
さかた校長:うわ〜聖地巡礼したいですね(笑)。
喜多:まだ(アパートは)あるみたいですよ。
後藤:いつでも案内しますよ!
――「ともかく、出せたのが良かったですね」
さかた校長:アジカン先生は、10月7日に両A面シングル『ダイアローグ / 触れたい 確かめたい』をリリース!
こもり教頭:おめでとうございます!
ASIAN KUNG-FU GENERATION:ありがとうございます!
さかた校長:僕たちも、早速聴かせていただきました。「ダイアローグ」も「触れたい 確かめたい」も同じくらい大好きなんですけど……「ダイアローグ」は不安で弱い気持ちの僕を、すごく肯定してくれるように感じました。『そのままでいいよ、大丈夫だぞ』というのを受け取って、どこかに向けて出発するときの曲だと思いました。「触れたい 確かめたい」は……僕が感じたのは男女の別れてからの気持ちで、いまの季節、帰り道に聴きたいなと。なので、行くときは「ダイアローグ」、帰るときは「触れたい 確かめたい」という。
後藤:ありがとうございます。
こもり教頭:3曲目に収録されている「ネクスト」はベースの山田先生が作曲されたということですが、リモート環境下で制作されたんですよね? リモートでというのは、やりづらかったですか?
後藤:そうですね……メンバーに会わないで曲を作るって、僕たちはやってこなかったので。
喜多:初めてでしたね。
後藤:難しいというか、不思議な感覚?
喜多:全部録り終わった後に、ゴッチ(後藤)がミックスを……まとめてくれたんですけど。
後藤:それぞれが自分のパートを録って僕に送る、というやり方だったんですけど。メールとかLINEとかでやり取りして。1日で終わるようなことを、1週間とかかけてやりましたね。
喜多:実際に会ったら早いんですけど、文面だとね。
後藤:うん。
こもり教頭:両A面の「ダイアローグ」、「触れたい 確かめたい」は、昨年(2019年に)制作されたんですか?
後藤:そうです。年末かな? ヨーロッパツアーに行ったついでに、ロンドンでスタジオを借りて録音したんです。
こもり教頭:その2曲とリモートで制作された1曲が1枚に入っていて、そのミックス感が今の時代背景に添っていて「作品やなぁ……!」という感じがしました(笑)。
後藤:たしかにそうですね。
さかた校長:そして、10月26日からの3日間、KT Zepp Yokohamaで公開収録ライブを開催されるということで! 全国ツアーに出演予定だった全ゲストアーティストも出られるということですが、さらに「触れたい 確かめたい」でゲストボーカルをされました羊文学さんも?
喜多:(羊文学のボーカル・ギター)塩塚モエカさんですね。
後藤:いっしょにやる日(28日)があるので、もちろん歌ってくれるんじゃないかな?
喜多:期待したいですね。
こもり教頭:うわ〜!
さかた校長:後日、収録ライブとして有料配信することも決定したということで、楽しみにしています!
こもり教頭:はい!
さかた校長:改めて、このニューシングルはどういう作品になりましたか?
後藤:ともかく、出せたのが良かったですね。(公開収録ライブは)ツアーも延期になって中止になっているので……決して大きな集いではないにしても、事務所が会場を借りて、お金はどうしよう? とかいろいろ考えて……こういう配信に着地できたというのは、この歳でも安心することがあるんだな、みたいなね(笑)。
喜多:そうだね。
後藤:最初に配信ライブができたときは、本当にうれしかったんですよ。「やっと戻ってこれた……!」みたいな。今回は少し観客も入れられるしね。一足飛びにはいかなくても、少しずつ進んで行くしかないかなと思います。困難な時代だけど、何て言ったらいいかな? (シングルの3曲目は)「ネクスト」って山田くんが付けてくれたけど、次の何かになるきっかけというかね、そういう作品になってくれたら俺たちも嬉しいなっていうシングルだよね?
喜多:うん。
『ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2020 酔杯2 〜The Song of Apple〜公開収録ライブ』のチケットや配信ライブの詳細は、オフィシャルHP(www.asiankung-fu.com/ http://www.asiankung-fu.com/)まで。
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▶▶この日の放送内容を「radikoタイムフリー」でチェック! http://www.tfm.co.jp/link.php?id=7115
聴取期限 2020年10月22日(木)AM 4:59 まで
スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒詳しくはコチラ http://www.tfm.co.jp/timefree_pr/
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:さかた校長、こもり教頭
放送日時:月〜金曜 22:00〜23:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/

――“ロックの講師”が登場!
さかた校長:今夜のSCHOOL OF LOCK! は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文先生と、喜多建介先生が来校!
校長・教頭:よろしくお願いします!!
さかた校長:アジカン先生は、2005年のSCHOOL OF LOCK! 開校当初からレギュラー講師として「アジカンLOCKS!」で授業を届けてくれていました。当時はどんな授業をやっていたか覚えていますか?
後藤:なんだろうね? うちのベースの山ちゃん(山田貴洋)の……。
喜多:一問一答みたいなのがあったよね。
後藤:すごいドライで、つまんないことを言う天才なんですよ(笑)。
喜多:悩み相談に対して、バサバサと一言で斬っていくみたいな。でも基本的には“ロックの講師”ということで洋楽をかけたりして……。
後藤:10代のリスナーのみんなに、音楽を紹介していましたね。でもかなり……15年くらい前でしょう? 若いロックバンドが売れてきて、僕たちは肩を叩かれてね……。
さかた校長:そんなことないです!
後藤:その後に、インターネットで「アジカンLOCKS!」の続きをやっていたこともあったんですよ。でもあれも、僕らの中ではネットへの左遷かなと……(笑)。
こもり教頭:(笑)。
喜多:そういう意味では、この教室に戻って来れて嬉しいですよ(笑)。
さかた校長:ありがとうございます! しかも(番組開始時に)毎日流れるギターチャイムは、喜多先生が弾いてくれていますから!
喜多:そうなんですよね。まだ使ってくれていて、嬉しいです。
さかた校長:あれがかかると、僕たちもギュっと引き締まります!
こもり教頭:当時はどういういきさつで、弾いてくださったのですか?
喜多:あまり覚えていないですけど……(笑)、今流れているのはちゃんとレコーディングスタジオに入ってエンジニアさんに録ってもらったバージョンなんですけど。俺のぼろアパートでMDかなんかで録ったやつが、最初の何回かは使われたんじゃないかな?
さかた校長:ええっ!
後藤:そうそう。通称“ロックアパート”って呼ばれていたんですよ(笑)。
喜多:そう。そのロックアパートで録ったんです。
さかた校長:うわ〜聖地巡礼したいですね(笑)。
喜多:まだ(アパートは)あるみたいですよ。
後藤:いつでも案内しますよ!
――「ともかく、出せたのが良かったですね」
さかた校長:アジカン先生は、10月7日に両A面シングル『ダイアローグ / 触れたい 確かめたい』をリリース!
こもり教頭:おめでとうございます!
ASIAN KUNG-FU GENERATION:ありがとうございます!
さかた校長:僕たちも、早速聴かせていただきました。「ダイアローグ」も「触れたい 確かめたい」も同じくらい大好きなんですけど……「ダイアローグ」は不安で弱い気持ちの僕を、すごく肯定してくれるように感じました。『そのままでいいよ、大丈夫だぞ』というのを受け取って、どこかに向けて出発するときの曲だと思いました。「触れたい 確かめたい」は……僕が感じたのは男女の別れてからの気持ちで、いまの季節、帰り道に聴きたいなと。なので、行くときは「ダイアローグ」、帰るときは「触れたい 確かめたい」という。
後藤:ありがとうございます。
こもり教頭:3曲目に収録されている「ネクスト」はベースの山田先生が作曲されたということですが、リモート環境下で制作されたんですよね? リモートでというのは、やりづらかったですか?
後藤:そうですね……メンバーに会わないで曲を作るって、僕たちはやってこなかったので。
喜多:初めてでしたね。
後藤:難しいというか、不思議な感覚?
喜多:全部録り終わった後に、ゴッチ(後藤)がミックスを……まとめてくれたんですけど。
後藤:それぞれが自分のパートを録って僕に送る、というやり方だったんですけど。メールとかLINEとかでやり取りして。1日で終わるようなことを、1週間とかかけてやりましたね。
喜多:実際に会ったら早いんですけど、文面だとね。
後藤:うん。
こもり教頭:両A面の「ダイアローグ」、「触れたい 確かめたい」は、昨年(2019年に)制作されたんですか?
後藤:そうです。年末かな? ヨーロッパツアーに行ったついでに、ロンドンでスタジオを借りて録音したんです。
こもり教頭:その2曲とリモートで制作された1曲が1枚に入っていて、そのミックス感が今の時代背景に添っていて「作品やなぁ……!」という感じがしました(笑)。
後藤:たしかにそうですね。
さかた校長:そして、10月26日からの3日間、KT Zepp Yokohamaで公開収録ライブを開催されるということで! 全国ツアーに出演予定だった全ゲストアーティストも出られるということですが、さらに「触れたい 確かめたい」でゲストボーカルをされました羊文学さんも?
喜多:(羊文学のボーカル・ギター)塩塚モエカさんですね。
後藤:いっしょにやる日(28日)があるので、もちろん歌ってくれるんじゃないかな?
喜多:期待したいですね。
こもり教頭:うわ〜!
さかた校長:後日、収録ライブとして有料配信することも決定したということで、楽しみにしています!
こもり教頭:はい!
さかた校長:改めて、このニューシングルはどういう作品になりましたか?
後藤:ともかく、出せたのが良かったですね。(公開収録ライブは)ツアーも延期になって中止になっているので……決して大きな集いではないにしても、事務所が会場を借りて、お金はどうしよう? とかいろいろ考えて……こういう配信に着地できたというのは、この歳でも安心することがあるんだな、みたいなね(笑)。
喜多:そうだね。
後藤:最初に配信ライブができたときは、本当にうれしかったんですよ。「やっと戻ってこれた……!」みたいな。今回は少し観客も入れられるしね。一足飛びにはいかなくても、少しずつ進んで行くしかないかなと思います。困難な時代だけど、何て言ったらいいかな? (シングルの3曲目は)「ネクスト」って山田くんが付けてくれたけど、次の何かになるきっかけというかね、そういう作品になってくれたら俺たちも嬉しいなっていうシングルだよね?
喜多:うん。
『ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour 2020 酔杯2 〜The Song of Apple〜公開収録ライブ』のチケットや配信ライブの詳細は、オフィシャルHP(www.asiankung-fu.com/ http://www.asiankung-fu.com/)まで。
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聴取期限 2020年10月22日(木)AM 4:59 まで
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番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:さかた校長、こもり教頭
放送日時:月〜金曜 22:00〜23:55
番組Webサイト ⇒ https://www.tfm.co.jp/lock/
