うま味と香りが凝縮された日本の最高級緑茶、とても大事に作られていた=中国メディア
記事は、日本において玉露が最も特色がある高級緑茶であると紹介。些か誇張気味ながらも「お茶の木100本のうち、玉露に適した1本見つかるかどうか」と言われるほどであり、こういった表現からも日本で玉露が珍重されていることが分かるとした。
そして、玉露のお茶は最高級の名にふさわしい澄んだ緑色をしており、口当たりが非常に柔らかいうえ、甘さと爽やかさを持っていると説明。中国の緑茶に比べると、渋みが非常に少ないと伝えている。
さらに、玉露の抽出方法は通常の緑茶とは異なっており、多くの人が「店で試飲した時はものすごくおいしかったのに、家で入れたら味が変わっていた」と思ってしまう大きな要因になっているとした。そして、若芽を注意深く加工して作られた玉露の茶葉を沸騰したお湯で抽出するのは禁忌であり、40度前後のぬるいお湯でゆっくり時間をかけて抽出してこそ、初めて高級感溢れる色合いと味わいを堪能することができるのだと伝えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
