物流ロボット「バトラー」、ニトリに80台の実績ひっさげ営業攻勢
バトラーの国内の累計販売は250台。「ニトリ」に80台、トラスコ中山の物流センター「プラネット埼玉」(埼玉県幸手市)に73台、同社の東北拠点に50台弱、大和ハウス工業に30台に販売した。20年以降、数年で数倍規模に拡大させる。
少子高齢化を背景に物流現場の人手不足や賃金上昇が加速している。グレイオレンジはロボット需要がこれからさらに増えると見ている。
eコマース(電子商取引)の台頭に加え、日本の消費者は注文当日の配達など物流への品質要求水準が高い。「人手対応では限界がある。商品個数や品番増加で入力ミスやエラーをなくすためにもロボット導入が不可欠になる」(キャッシュマンCOO)という。
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