アリアナ・グランデ、“七輪”に続く新たなタトゥー

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アリアナ・グランデが、また新たなタトゥーを追加した。

最近ではシングル「7リングス」にちなんで入れたつもりの日本語のタトゥーが、むしろ焼肉好きを連想させる“七輪”となってしまったことが話題になったアリアナだが、今回は元婚約者ピート・デヴィッドソンと交際中だった昨年6月に肋骨に入れた「Always」という言葉を囲むように、葉っぱのデザインのタトゥーを入れたようだ。

3月17日にお気に入りのタトゥーアーティスト、ミラ・マライアを訪ねたアリアナは、ピートの手書きによるデザインだったとされている「Always」のタトゥーを隠そうとしたわけではなく、発展させただけだと説明している。

ピートとの交際中、アリアナはいくつかピートに関連するタトゥーを入れており、アメリカ同時多発テロ事件で命を落としたピートの父にちなんだ「8418」という数字のものは、破局後、犬のデザインで隠していた。