プレーの質だけでなく、プロ精神まで日本に笑われる・・・中国サッカーファンのメンツを崩壊させた出来事=中国メディア
記事は、2日の試合で審判への握手を拒否した広州の選手に対して6日に処分が下されたことを紹介。鄭に4試合、他の10選手に1試合の出場停止が科されたことについて「日本メディアは、単に握手しなかっただけで処罰を受けたと驚きを示した」と伝えた。
そのうえで「日本人による評価は、内心気分のいいものではない。技術が悪いと言われるのはいいにしても、今はプロ精神まで嘲笑の対象になってしまっているのだ。問題はすべて広州や鄭だけ責任ではなく、大きな環境の産物なのだ。これはサッカー文化の喪失であり、最初にこんなことをやり始めた人こそ反省すべきなのだ」と論じた。
中国のネットユーザーからは「鄭はさっさと中国代表から追い出されるべきだ」、「日本人は嫌いだが、評論は理にかなっている」、「ワールドカップ行けなかったら中国代表の給料を下げるべき。お金をもらいすぎると向上心がなくなる」などといった感想が寄せられた。
プロ意識の問題は、「何のためにサッカーをやっているのか」という考え方にもつながる。もし「お金のために」という言葉しか出てこないのであれば、プロサッカー選手としては一流にはなれないだろう。中国の選手たちは「何のためにサッカーをしているのか、サッカーで何がしたいのか」を改めて考えてみるべきだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

