ラーメン官僚の舌にサバの旨味が刺さる、松戸の極上醤油らーめん

日本全国に数多あるラーメンの中でもとっておきの一品を食べ歩きながら紹介する、ラーメン官僚かずあっきぃこと田中一明さん。豪華執筆陣による興味深い記事を1本から購入できて読める、まぐまぐの新サービス「mine」で無料公開中の、田中さんの記事から本日ご紹介するのは、千葉・松戸「亀壱」の醤油らーめん。今まで12,000杯のラーメンを食べ歩いたラーメン官僚が、サバの旨味が違和感なく舌に馴染む極上の1杯と褒めちぎる、亀壱の醤油らーめんのお味とは?
【ラーメン官僚かずあっきぃの麺遊記】亀壱
亀壱@みのり台にて、醤油らーめん。
オープンは2013年。
必ずしも良好なロケーションでないにも関わらず、4年間にわたって店舗を構え続けてきた実力店。

店内は、小上がりもある落ち着いた仕様。
酒類も用意されており、特に夜の部は、ちょっとした飲みの席にも使えそうだ。
麺メニューの種類は実に豊富で、かつ、「カレータンメン」「脂タンメン」「ジンジャーめん」などの変わり種も多い。
いずれのメニューも興味をそそるものばかりであり、何を戴こうか散々迷ったが「まずはこちらの『顔』となるメニューを」と「醤油らーめん」をオーダー。
待つこと数分。
満を持して登場した「醤油らーめん」は、定番の豚骨、鶏ガラに加え、店主がこよなく愛する素材であるサバを大量に使用。

サバの骨太なうま味がガツンと味蕾に刺さるスープは、店主曰く「京都の名店『新福菜館』にオマージュを込めたもの」とのこと。
そう言えば、同店の山本店主は関西のご出身。麺も、京都の実力派製麺所である『棣鄂』のものを用いるなど、関西圏のラーメンの佳きところを随所に採り入れている。
魚介系素材の中でも特に個性が強く扱いが難しいサバを前面に押し出しながらも、口当たりはまるで旧知の友のごとし。
違和感なく舌に馴染む極上の1杯だ。
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DATA
亀壱
営業時間 日 15:00〜23:00 水〜土 15:00〜25:00
住所 千葉県松戸市みのり台1-14-2
定休日 月、火曜
田中一明(通称・ラーメン官僚かずあっきぃ)
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1972年11月生まれ。高校在学中に初めてラーメン専門店を訪れ、ラーメンに魅せられる。その後、順調にラーメンの世界にハマり、大学在学中の1995年より、本格的な食べ歩きを始動。今では「ラーメンの魅力の探究」をライフワークとし、年間700杯を超えるラーメンをコンスタントに実食しながら、ラーメン情報を各種媒体に精力的に発信している。これまでに食べたラーメンの総杯数は12,000杯に及ぶ。日々の食べ歩きの様子は、Facebook、Twitterを御参照ください。
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出典元:まぐまぐニュース!