80年代のインプラント治療で問題 顔の皮膚を突き破る危険も

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 80年代のインプラント治療ではカミソリのようなブレードタイプが使用された
  • 長期間経つと歯肉や骨に炎症を起こすケースが多いことが分かっている
  • 高齢者のインプラントが、顔の皮膚を突き破る問題が発生したこともあるそう

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