ソフトバンクが日本一に。山本昌氏は「2戦で決まっていた」
29日、神宮球場で行われた日本シリーズ第5戦において、ソフトバンクはヤクルトを相手に5-0で完勝。MVP李大浩のホームランに完封リレーと圧倒的な強さで球界では23年ぶりの連覇を達成した。
日本テレビ「NEWS ZERO」では、今季をもって現役を引退し野球解説者となった元中日ドラゴンズ・山本昌氏が解説。「この日本シリーズは第1戦、第2戦で決まっていた」と、今年の日本シリーズを総括した。
こう言い切った山本氏は、その理由について「第1戦の武田投手、第2戦のバンデンハーク投手が圧巻のピッチングでヤクルトを抑え込んだんですね。このことによって戦いに余裕が生まれた」と切り出した。
「神宮では3つ(3連戦)で1つ勝てば(SBは)王手を懸けて福岡に帰れるんですよ。そこで福岡で武田投手、バンデンハーク投手がいる。さらに福岡のファン。あの球場の雰囲気をもって立ち向かわれるのでソフトバンクには本当に余裕があった、神宮で」。
ヤクルトにとっては第1戦、第2戦で封じられた両投手が、再び第6戦、第7戦に控えていることで「ヤクルトは(神宮で)3つ勝っても大変だぞということで、両チームに第1戦、第2戦によって意識(の差が)生まれてしまった」とも――。同氏はそんなソフトバンクの強さについて「とにかく強いんですよ。上(1軍)も強い、下(2軍)も強い。3軍もあって選手層も厚い。V9時代のジャイアンツくらいの強さがある」と表現した。
日本テレビ「NEWS ZERO」では、今季をもって現役を引退し野球解説者となった元中日ドラゴンズ・山本昌氏が解説。「この日本シリーズは第1戦、第2戦で決まっていた」と、今年の日本シリーズを総括した。
「神宮では3つ(3連戦)で1つ勝てば(SBは)王手を懸けて福岡に帰れるんですよ。そこで福岡で武田投手、バンデンハーク投手がいる。さらに福岡のファン。あの球場の雰囲気をもって立ち向かわれるのでソフトバンクには本当に余裕があった、神宮で」。
ヤクルトにとっては第1戦、第2戦で封じられた両投手が、再び第6戦、第7戦に控えていることで「ヤクルトは(神宮で)3つ勝っても大変だぞということで、両チームに第1戦、第2戦によって意識(の差が)生まれてしまった」とも――。同氏はそんなソフトバンクの強さについて「とにかく強いんですよ。上(1軍)も強い、下(2軍)も強い。3軍もあって選手層も厚い。V9時代のジャイアンツくらいの強さがある」と表現した。
