衆議院の憲法審査会が16日開催。与党から、次回審査会で緊急事態条項創設について集中的な討議が提案された。 緊急事態条項とは、大規模災害やテロ、感染症のまん延など国家危機時に、政府への権限を集中させ、一時的に人権制限や法制定を実施する憲法規定だ。地震や武力攻撃など有事の際、権限を強化させることで早期解決を図るのが目的。現行憲法には緊急事態条項がなく、衆院解散時の「参院の緊急集会」がその役割を代替する