「広島1−0中日」(29日、マツダスタジアム)広島が中日との接戦を制し、4年ぶりの開幕3連勝を飾った。プロ初先発の栗林良吏投手が鮮やかな完封勝利だ。立ち上がりからストライクを先行させ、常に自分有利のカウントで相手と勝負した。七回まで中日打線をパーフェクトに封じ込める圧巻の投球。八回先頭の細川に中前打を浴び、大記録達成は逃したものの、後続を断ち、1点を守り切った。待望の先制点を挙げたのは0−