日経平均が10月27日に5万円を突破し、10月31日には5万2411円の最高値を付けた。高市早苗政権が発足し、さながら「サナエノミクス」と言わんばかりに喧伝しているが、一般の家庭に恩恵があるようには感じられない。むしろ現在の株高は、日本経済が私たちの生活をより苦しめるような方向に進んでいることを暗示している。前編記事『「4月に海外投資家が8兆円の爆買い」日本人は素直に喜べない「日経平均5万円突破」のカラクリ』より