日本年金機構は10月上旬、愛知県など3県の年金受給者約97万2000人に対し、別人の支払額や年金基礎番号を記載した振込通知書を発送していたと発表した。その後、和歌山、奈良両県でも同様のミスが判明。後藤茂之厚生労働相は一連の不祥事を受け、「国民の皆さまに不安を与え、誠に申し訳ない」と陳謝した。 誤送付があったのは愛知、三重、福岡の3県に発送した10月分の通知書だ。コールセンターに「通