「私の仕事は、もう一度当社を成長軌道に乗せること」──クレディセゾン会長の林野氏はこう話す。消費の盛り上がりの中で成長してきた同社だが、近年は人々の消費動向の変化、ライバルの台頭もあって厳しい状況。ターゲット層を変え、リアルとデジタルの融合で会社の姿を変えていきたいというのが林野氏の考え。新たな企業像をどう描いているのか──。 株主還元が増え、社員の賃金は減った日本 ──コロナ禍は我々