日本工作機械工業会(日工会)が9日発表した6月の工作機械の受注実績(速報値)は、前年同月比38・0%減の988億2900万円で、2016年10月以来32カ月ぶりに1000億円を割り込んだ。内需は同40・3%減の376億300万円、外需は同36・4%減の612億2600万円でともに大幅減。米中貿易摩擦に端を発した設備投資への慎重姿勢が内外で広がっている。前月比での減少は3カ月連続。19年3月は期