「IMX415」(左)、「IMX485」(右)ソニーは、今後のスマートシティの拡大を踏まえ、防犯・防災、交通、商業施設を始めとしたさまざまな監視用途で急速に普及が進むセキュリティカメラ向けに、4K解像度の1/2.8型積層型CMOSイメージセンサー「IMX415」と、4K解像度で従来比3.3倍の高い低照度性能を実現する1/1.2型裏面照射型CMOSイメージセンサー「IMX485」を商品化することを発表した。1/2.8型(対角6.43mm)有効約846万画素 積層