「自然界に青色は存在しない」? 青色LED発明者のノーベル賞受賞を機に『Twitter』で論争
なぜ青色発光ダイオードがすごい発明かと言うと、青いバラがないように、自然界に青色が存在しないからなんだよね。絵画の世界でも17世紀のフェルメールが発明するまで青色の絵の具はなかった。自然界に青色がない理由を「神様が空を描くのに使いすぎたから」なんてロマンチックな話もあるけど。
https://twitter.com/cynanyc/status/519470709513256960
空
海
ラピスラズリ
サファイア
オオルリ(鳥)
アフリカン・シクリッド(魚)
アオウミウシ(水棲生物)
ギンカクラゲ
アオヒトデ
ヒトデナカセ(貝)
ヤドクガエル
ブルーモルフォ(蝶)
カナブン(変異種の体表が青くなる場合がある)
また、美術の分野で「17世紀にオランダの画家、ヨハネス・フェルメールがウルトラマリンを使うまで青色は存在しなかった」と言う主張についても、8世紀頃の作とみられるマヤ文明のボナンパック遺跡に描かれた壁画には「マヤ・ブルー」と呼ばれる青色が使われている旨が反証に挙げられていました。
この論争からいつの間にか「#なぜ青色発光ダイオードがすごい発明かと言うと青いバラがないように自然界に青色が存在しないからなんだよね」と言うタグまで登場し、最初は元のコメントに対する反証として自然界に存在する青色を紹介するタグだったのがいつの間にか大喜利タグになってしまっているようです。
※赤崎勇教授の「崎」は、正しくは右上の「大」が「立」の異体字
参考:「なぜ青色発光ダイオードがすごい発明かと言うと青いバラがないように自然界に青色が存在しないからなんだよね」(Togetterまとめ)
http://togetter.com/li/729193 [リンク]
画像:青色LEDでライトアップした夜景(写真素材・足成)

