効果音と想像力で遊ぶ日本発の『スマートトイ』 Moff、Kickstarter で出資募集中
たとえば、新聞紙を丸めて作った刀でチャンバラをすれば、相手を斬る音を出せるほか、鉛筆を魔法の杖に見立てて魔法をかける音を出したりと、様々な効果音で遊べます。
最近は手首につけて使うウェアラブルなデバイスが増えてきましたが、それらは多くがフィットネスや活動量を測る用途に使われるもの。Moff はそうした製品によく似ていますがおもちゃです。子どもたちの想像力あふれる「ごっこ遊び」に効果音を与えてくれるほか、大人(親)が子どもとの遊びに感情移入しやすくなる効果も期待できそうです。
開発元では SDK の公開も考えており、効果音を出すおもちゃとしてだけでなく Moff のセンサーを利用したオリジナルアプリの開発にも門戸を開いていくとのことです。
電源は CR2032 ボタン電池。電池交換なしで30時間ほど使用可能です。ベルトはスラップタイプなので、手首の太さに合わせて装着できます。
Moff は現在 Kickstarter で出資を募集中。状況は好調で、募集期間をあと28日残しながら、2万ドルの目標額に対してすでに1万6000ドルを集めています。出資枠は39ドル、45ドルの早期出資者向けディスカウント枠が完売。数量制限なしの49ドルの枠が残されています。出資目標を達成し、頓挫することなく製品化計画が進んだ場合、出資者の手元に製品が届くのはこの夏頃の予定です。
Moff は子どもどうしや親と子供の遊びだけでなく、飲み会やパーティーの場でも出し物として活用できそうです。また、追加効果音として「ブッピガン」や、「ざわ・・ざわ・・・」、「メメタァ」あたりを用意すれば、さらに幅狭い層にもアピールできそうな気もします。
