日本は違うの? 野生動物を食すことは富の象徴=中国版ツイッター
現在、日本を旅行中という中国人微博ユーザーの楼仲平(アカウント名)さんはこのほど、日本では野生動物が保護されており、「野生動物の天国だ」とつぶやいたところ、微博ユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
北海道を旅行していたと思われる楼仲平さんは、クマ出没注意の看板や鹿公園での様子の写真を掲載し、「中国では野生動物を食べることは裕福さや地位の象徴だが、日本では野生動物を食べることは下品さの象徴である」と紹介した。
日本でも地方によってはシカやイノシシなど野生動物の肉を食すことはあるが、特に“裕福さや地位の象徴”とされることもなく、“下品である”と蔑まれることはない。しかし、むやみやたらに野生動物を殺生して食せば下品とみなされるかもしれない。
楼仲平さんのつぶやきに対し、ほかの微博ユーザーからは「これは学ぶに値する! 何でも食べちゃう人たちには日本に行って学んできてもらいたい」という称賛のコメントもあったがごく少数だった。
コメントの大半を占めたのが、日本の捕鯨を批判する意見で「日本人は世界中の反対を顧みずにクジラを殺している」、「クジラは野生動物じゃないのか?」、「日本人が大々的にクジラを殺しているのはどう説明するのですか?」などの意見があった。
中国の食文化を表現したジョークとして、『2本足のものは両親以外、飛ぶ物は飛行機以外、4本足のものは机以外は何でも食べる』という言葉がある。確かにツバメの巣など、他国ではなかなか考えにくいものまで食材として使用するのは驚きだ。いずれにせよ、食べ物に関しては食文化であり、他国の人間が批判するものではないと考える。(編集担当:畠山栄)(イメージ写真提供:123RF)

