ミランは18日のチャンピオンズリーグ(CL)でセルティックと対戦する。今のミランにとっては非常に危険な相手だ。だが、マッシミリアーノ・アッレグリ監督は楽観的な姿勢を失っていない。

「今の我々には13選手しかおらず、(アンドレア・)ポーリのコンディションにも疑問符が付く」というアッレグリ監督だが、試合を前に次のように話している。

「ケガ人リストが戦時中かのようだけど、私は心配していない。筋肉のケガは4回だけなんだ。3人は代表で負傷し、カカーは2週間前に来たばかりだよ。(リッカルド・)モントリーヴォのケガがなければ、カカーは前半だけの起用にするつもりだったんだ」

「(復帰まで給料を受け取らないという)彼の姿勢は、彼がいかにミランを大事に思い、いかにミランとそのサポーターをリスペクトしているかを示している。復帰したらすぐに活躍したいという意欲もね」

「セルティックはフィジカルなチームだ。攻撃が非常に危険だね。だが、我々には5万人のファンがいる。選手たちもしっかりと応えてくれるだろう」

「トリノ戦? 攻撃が悪かった。動きが少なかったんだ。後半の失点場面では、相手にスペースを与えてしまった。CLでは避けなければいけないミスだ。セルティック戦では堅固な守備で勝利を目指さなければいけない。よりうまく守れれば、よりうまく攻撃できる。CLでの今後に向けて大事な勝ち点3が懸かっている」

負傷について、アッレグリ監督はミランのメディカルスタッフを批判した現コリンチャンスFWアレシャンドレ・パトの発言に言及している。

「アレシャンドレはブラジルで自分の力を取り戻した。代表にも再び呼ばれたね。でも、毎日プロフェッショナルな仕事をしている人たちに対するそういった非難は避けられたはずだ」