漆谷対BJの世界フライ級戦消滅?
ホームページにもまだ両者の対戦カードは残っているままで、正式発表はないが、先週の中ごろに漆谷の下に、ジャカルタ大会でのタイトル戦は行われなくなったという連絡が入った。漆谷には他のファイターとのノンタイトル戦が用意されるという方向で調整は進んでいるが、「BJとはタイトル戦以外では戦いたくないとは伝えました。これで試合自体がなければ、かなり落ちますね。理由が明確でないので――」と本人は語っている。
相手あってのMMAだけに、一本とスプリットという勝ち方の差で、タイトル戦出場の機会を奪われるのは道理に合わないが、それでも一度決定し発表までされた世界戦を撤回するのは前代未聞といえる。フィリピン大会後は決定のように語られていた8月2日の香港大会の発表もないままのOFC、今回のタイトル戦回避の件について正式発表を待ちたいところだ。