BJ×漆谷、3度目の対戦は世界戦
同大会の3週間前に大相撲ジャカルタ巡業の会場となるイストラ・スナヤンは、キャパシティが16000人という同国最大規模のインドアスタジアムで、バドミントンなど現地で最も人気の高いスポーツでも使用されている。そんなジャカルタの地で、OFCにとって2度目の日本人同士の世界戦、しかもプロ修斗時代に世界王座を賭けた一戦も含め、2度も拳を交えたBJと漆谷の間で最軽量級王座が争われることとなった。
マモルを加えた3人で、日本のフライ級で一時代を築いてきたBJと漆谷が、ジャカルタの地でどのようなファイトをやってのけるか。今回のリリースではライトヘビー級のヴィンセント・マジッド×ユージェニオ・タン、バンタム級のステファー・ラハーディアン×レイモンド・タンというインドネシア×マレーシアの対抗戦も発表されている。
マジッドはインドネシアの柔道&サブミッション・グラップリング王者で、ユージェニオ・タンはマレーシア育ちのフィリピンとのハイブリッド、ムエタイとボクシングをベースとしているファイターとのこと。この勝者がOFC世界ライトヘビー級戦線のタイトルコンテンダーになる見込みだ。ラハーディアンはインドネシア最初の黒帯ブラジリアン柔術家ニコ・ハンの弟子で同国のグラップリング大会優勝の常連、対するレイモンド・タンはペナン・トップチームに所属しているテコンドーベースのマレーシアを代表するバンタム級ファイターだそうだ。
なお9月のジャカルタ大会前に、OFCでは8月に東アジアでもう一大会を開催するという話もあるが、正式発表を待ちたい。