img_soft_auto_mook30_01.jpg
Shuffleの人気連載「Photoshop オート機能完全攻略」を1冊にまとめた本「Adobe Photoshop オート機能完全攻略 CS6/CS5/CS4対応版」が刊行された。内容は最新版のPhotoshop CS6に合わせて全面的に加筆訂正を行なっているが、Shuffle読者のために本書の一部を特別公開する。
写真・解説:竹澤宏

CS5から加わった機能にMini Bridgeがある。Photoshop本体のツールパネルの一つとしてサムネイルを表示できる機能である。

使い方としてはBridge本体で大きなウィンドウを開くまでもないような時に、小さなウィンドウで写真を表示しておけるので便利だ。また、Bridge本体とMini Bridgeで違うディレクトリを表示しておくことも可能なので、工夫次第で使い勝手が向上するだろう。

CS5のMini Bridge

CS5では画面右側のパネルにある「Mb」というアイコン、または画面上部のアプリケーションバーにある「Mb」というアイコンをダブルクリックすると、Mini Bridgeのパネルが表示される。表示のさせ方も様々なバリエーションがある。


パネルのアイコンとして格納されている状態


パネルに組み込んだ状態

アイコンをクリックして小さく展開した状態

上のように各種調整パネルの中に一緒に組み込んで、タブで切り替えて表示することもできる。

CS6のMini Bridge

CS6になって若干仕様が変わった。CS6では画面の一番下に「Mini Bridge」というタブが表示されており、これをクリックするとMini Bridgeのパネルが開く。

アプリケーションフレームをオンにして使う場合は、タイムラインと同じように、下に横一列表示で使うと便利。

CS6ではウインドウサイズ(高さ)を広げると、連動してサムネイルサイズも拡大される仕様になっている。ただしこれは連結して使う場合。

ウィンドウを切り離すとサムネイルサイズを変更するスライダーが現れ、小さいサムネイルで沢山の写真を表示させることができるようになる。

※この記事は「Adobe Photoshop オート機能完全攻略 CS6/CS5/CS4対応版」から抜粋しています。