初音ミクをはじめ、各ボーカロイドのコスプレを披露するレイヤーが多数見受けられた

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先日、ニコニコ動画(原宿)の次世代ライブハウス・ニコファーレで開催された大型コスプレイベント「TOKYO NICONICO COSPLLECTION presented by Cure」。総勢100名以上の有名コスプレイヤーが集まり、会場&ネット上で大いに盛り上がったイベントだが、レイヤーそれぞれの衣装やプログラムをじっくりチェックしてみると、そこから最新のコスプレ流行事情が見えてきた。

【写真】楽曲に合わせて、さまざまなバリエーションの初音ミクが登場!

まず今回のイベントで演じるレイヤー数が最も多かったのが、初音ミクをはじめとしたボーカロイドのコスプレ。もともと各ボーカロイドが歌う楽曲があり、それに合わせた振り付けも作りやすいことから、ダンスを取り入れたパフォーマンスを繰り広げるレイヤーが多く、和風キャラの「神威がくぽ」なら刀を使った振り付けを、衣装のカラーリングが黄色と黒のLilyなら、自身と似た色合い(!?)の踏切警報機を使ったアクションなど、それぞれが演じるキャラクターの個性をとらえたライブを披露してくれた。

続いてアニメ系のコスプレでは、やはり「魔法少女まどか☆マギカ」「タイガー&バニー」「歌のプリンスさま」などの今年放映された作品が人気を博していた。また、この秋から新シリーズが始まったばかりの「ONE PIECE」や映画が大ヒット公開中の「けいおん!」、現在放送中の「未来日記」など、旬のアニメを取り入れるレイヤーも多く、なかには「イベントに間に合わせるため、母にも手伝ってもらって何とか完成しました」と、コスチューム作成時のエピソードを話すレイヤーもいた。

そしてゲーム系のコスプレでは、「ファイナルファンタジー」や「真・三國無双」「戦国BASARA」といった人気シリーズのキャラクターを演じるレイヤーが圧倒的に多く、“シリーズの本数=人気の高さ”ということを改めて知らされる結果になった。ゲームのキャラクターは、他のジャンルに比べ、剣や槍といった“長物”を装備していることが多く、今回のイベントでもそれらを駆使した殺陣パフォーマンスを披露し、会場を大いに盛り上げていた。

可愛さ、格好良さ、セクシーさといった、レイヤー個々のルックスだけでなく、ニコニコ動画と連動した様々な企画で、視聴者を楽しませてくれた「TOKYO NICONICO COSPLLECTION presented by Cure」。興味を持たれた方は、次回のイベントにレイヤーとして参加してみてはいかがだろうか?【東京ウォーカー】

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