【韓国ブログ】へリョンが日本での芸能活動中止…ネット上は「当然」
韓国の女芸人へリョンが、日本語教育テキストの付属で制作した「ひらがなソング」が大きな騒動を巻き起こしている。韓国の日本語学習者にひらがなを楽しく覚えてもらうために制作された教材で、韓国の歌「独島はわが領土」のメロディーに日本語を乗せたことから国民から大きな反感を買うことになった。
へリョンは2009年に出演した日本のバラエティー番組で、君が代斉唱に笑顔で拍手したことから、韓国で非難を受けたことがある。23日には、所属事務所を通じて謝罪し、24日には今後日本での活動は行わないことを明らかにしたが、今も韓国のインターネット上は厳しく批判する声が多く集まっている。
韓国人ブロガーのゴンサ(ハンドルネーム)さんも、へリョンを批判しているひとり。「今回の件だけなら日本での活動を中止する必要はあるのだろうかと思うが、『君が代』問題があるので、“また”国民感情を刺激したと思ってしまう。視聴者としては失望を感じた。そして看過できない問題だ」と語った。
「当事者のへリョンも、わざと国民感情を刺激したのではない」としながらも、「では運が悪いから騒動になってしまったのだろうか? 私は、運というよりへリョンが普段から軽卒な行動をとっていたから問題になったのだと思う」と述べた。
韓国人ブロガーのペイレット(ハンドルネーム)さんは、さらに厳しく批判する。へリョンは日本のテレビ番組に出演した際、度々韓国をネタにしたギャグを披露していた。そのため、「日本で韓国を誹謗(ひぼう)したと報じられた時から好きじゃなくなった。でも、今回はもっとひどい」と怒りをあらわにした。
「独島問題で日本と韓国が葛藤しているのを知らないの? どうして敏感な部分に触れ、問題を起こしてしまうのだろうか」と発言。ブログのコメント欄には、「有名人ならもっと行動に気をつけないと」「芸能人たちは責任感がない」などの意見が書き込まれた。(編集担当:新川悠)
