ロマンスカーMSEがブルーリボン賞受賞
ブルーリボン賞を受賞したロマンスカーMSE(小田急HPより)
ロマンスカーMSEこと60000形は、東京メトロへの乗り入れを図り開発され、2008年3月より営業運転を開始。全席指定制の有料特急として、日本で初めて地下鉄線へ乗り入れた車両となった。
その車体は地下鉄線内を走行するため、大きさや設備面でのさまざまな制約を超克し、非常時等に使用する貫通扉を前面に設置しながらもロマンスカーの特徴である流線型のデザインを実現している。車体のカラーリングには、地下でも明るさを感じさせるフェルメール・ブルーを採用。また、天井の高さを確保したり間接照明を効果的に用いるなどして快適な居住性を実現している。さらには、日本で初めて車内にAED=自動体外式除細動器を設置したことでも知られている。
なお、ロマンスカーMSEは、今回のブルーリボン賞の他にも、既に鉄道関連の国際デザインコンペティションである「第10回ブルネル賞」の車両部門・奨励賞や、財団法人日本産業デザイン振興会の「グッドデザイン賞」を受賞している。
(TechinsightJapan編集部 鈴木亮介)
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【参照】
・小田急電鉄ホームページ
