フランス代表のデシャン監督が23日(日本時間24日)、母の葬儀に参列するためチームから離脱し一時帰国した。同国連盟が発表した。26日(同27日)の1次リーグ第3戦ノルウェー戦のベンチからも外れる。離脱期間中はアシスタントコーチのギー・ステファン氏が指揮を執る。

 同連盟の発表によると、訃報が届いたのは23日の朝だという。「監督とご家族に心よりお悔やみ申し上げるとともに、全面的に支援することを約束する」としている。デシャン監督は2012年に就任し、18年ロシア大会は優勝、22年カタール大会は準優勝に導いている。W杯通算勝利数は16で歴代トップタイとなっている。今大会はエースで主将FWエムバペが2戦連続2発の活躍をみせ、2連勝ですでに1次リーグ突破を決めている。