【西武】ベルーナドーム周辺の排水に株主から質問 6・12にはゲリラ豪雨で西武球場前駅が水浸し…西武HD株主総会
西武ホールディングス(HD)の第21回定時株主総会が24日、埼玉・所沢市内で開かれた。
株主からは、西武球場前駅の改修計画に絡み、本拠地ベルーナドームで行われた12日の西武・巨人戦前に、ゲリラ豪雨に見舞われ、大雨の影響で公式グッズショップ「ライオンズ チームストア フラッグス」が営業を見合わせるなど、周辺に影響が出たことを踏まえ、排水などについて自治体との連携はあるのか、質問が寄せられた。
当日はベルーナドームの隙間からは雨が入り、すさまじい雨音に包まれた。また、西武球場前駅は外から改札内に雨が流れ込む場面も見られ、試合観戦に訪れていた観客も駅構内で足止めとなっていた。
これに対して西武HD側からは「駅周辺はベルーナドームを始め、多彩なレジャー施設と豊かな自然が共存する、当社グループにとっても極めて重要な拠点です。今回のリニューアルはエリアのさらなる魅力の向上と沿線価値の最大化を目指す取り組みの一環です。株主さまご指摘の通り、大雨による浸水等もございました。こういった件につきましては、改修の時に改めて自治体等とも協議を進めながら、快適な駅のリニューアルを進めてまいります」との回答があった。
西武は今季ここまで71試合を終え、43勝26敗2分けの貯金17で首位を快走。チーム防御率2・49と盤石の投手力が際立っている。
