バルナバ

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◆第62回函館記念・G3(6月28日、函館競馬場・芝2000メートル)=6月23日、函館競馬場

 55キロのハンデとなったバルナバ(牡4歳、栗東・浜田多実雄厩舎、父ハービンジャー)は、横山琉人騎手(レースは斎藤新騎手)が乗り、じっくりと角馬場を周回した。「先週末に到着して、今日から乗り出しました。去年こっちに来たときは、滞在すると落ち着き過ぎてしまったので、今年は1週前に入ろうと」と梶本助手。昨年を踏まえて、ぎりぎりまで栗東で調整してきた。

 オープン昇級初戦だった前走の福島民報杯は9着だったが、難しい展開で脚がたまらなかった。同助手は「エンジンがかかるのは遅いけど、長く脚を使える馬。そういう展開になってくれれば」とうなずいた。時計のかかる馬場の方がいいタイプだけに、ひと雨あればさらにいい。