中日戦に向けて心境を明かしたDeNA・入江大生

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  DeNA・入江大生投手(27)が22日、横須賀市の球団施設で練習し、23日の中日戦(岐阜)での先発に備えた。

 先発転向した6年目の今季は6試合で0勝2敗、防御率6・57。岐阜・長良川球場での登板は、アマ時代を含めて初めてとなる。地方球場の試合で気をつける点を問われると「やはり上空の風とかがすごいので」と即答。抑えだった昨年5月13日の阪神戦(新潟)で、1―0と1点リードの9回2死、高寺にプロ1号の同点弾を右翼席に運ばれて、引き分けに持ち込まれた。

 その苦い記憶が残るだけに「打球が上がると、本当に入っちゃうので、なるべく、ゴロを打たせれるような組み立てもしていきたいと思います」と岐阜に吹く夜風に気を配りながら、球をより低めに集める投球を心がけて、一発を防ぐ考え。セ・リーグ4位のチームは3連敗中で、借金は今季ワーストの12。自身初となる岐阜のマウンドで今季初白星をつかみ、チームを勢い付かせる。