先制点の鎌田大地選手(中央右)をたたえる中村敬斗選手(中央左)(写真:新華社/アフロ)

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◇サッカーFIFAワールドカップ グループステージF組第2節 日本 4-0 チュニジア(日本時間21日、エスタディオ・モンテレイ)

日本代表MF/FW中村敬斗選手が先制点をアシストしチームの勝利に貢献。試合後にアシストの場面を振り返りました。

前半4分、ペナルティーエリア内でボールを受けるとドリブルで仕掛け、左から低いクロス。これをMF/FW鎌田大地選手が左足で合わせ、チームの先制点を呼び込みました。

「パスをもらったときに(相手DFと)1対1だったんですけど、すぐにディフェンダーが来たのが見えた。最初はシュートをイメージしていたがキックフェイントでうまく相手を剥がして、えぐってクロスを入れた」とこの場面を説明。「鎌田選手が本当にうまく合わせてくれたので良かったです」と巧みなシュートを決めた鎌田選手に感謝しました。

過去大会で日本が1勝3敗3分けと苦しんできたW杯第2戦に快勝。しかしこのことには「第2戦が鬼門とはいえ、別にそんなに気にする必要はないなというのは正直思っていた」と告白。「しっかり勝ち切ることができて、グループステージ突破に向けて大きな一歩だった」と、これまでのジンクスよりも目の前の戦いに集中する姿勢を示します。

中村選手はこれで初戦のゴールに続き、2試合連続でチームの1点目に関与。「本当に味方に支えられながら結果を残してきている。周りがパスをくれることに感謝したい」とあくまでチームをたたえました。

グループステージ2試合を終え、日本は勝ち点4でF組2位。第3節では勝ち点3で3位のスウェーデンと激突します。「できるだけ1位通過や2位通過を狙っていく上では、次の試合がまた大事になってくると思う。中4日ありますし、しっかり準備したい」と勝負の一戦へ意気込みました。

▽日本代表 ワールドカップ過去大会の第2戦戦績
1998 ●0-1 クロアチア
2002 ○1-0 ロシア
2006 △0-0 クロアチア
2010 ●0-1 オランダ
2014 △0-0 ギリシャ
2018 △2-2 セネガル
2022 ●0-1 コスタリカ