「食べ過ぎと言われたくない…」夫に隠れてコンビニスイーツの理由 あなたの“ナイショのひとりメシ”は?『every.気になる!』
家族やパートナーに隠れて、こっそり食べているものはありませんか? 街の人に“ナイショのひとりメシ”を告白してもらいました。「夕食前にお腹がすきすぎて」「『食べ過ぎだよ』って言われるのがイヤだから」…。それぞれの日常や絆が垣間見えました。
■妻「まるっきりバレてます」

60代の夫婦に聞きました。夫は妻に内緒で、大好物を食べているそうです。「仕事終わりのかりんとう。コンビニでかりんとうを買って、妻に見つかる前に食べ切って、ゴミ箱に捨てるという…」
大好きなかりんとうは、一度に1袋を食べ切ってしまうそう。妻には気づかれていないと思っていましたが、妻は「まるっきりバレてますよね。食べた跡がちゃんと残るので、(ゴミ箱の)中を見れば、『食べたんだな』と分かります」と笑います。
こっそり食べているワケについて夫は「怒られるから…。(体が)大きくなっちゃうので」と話します。
妻が「やっぱり年齢も年齢だし、数値に表れるじゃないですか。(こっそり食べる夫について)一生懸命仕事をするので、好きなものはほどほどに食べてもらって構わないんで」と笑顔で言うと、夫は「ありがとうございます。感謝しています」と頭を下げました。
■夕食を作る時に決まってモグモグ

続いては、共働きの20代夫婦。妻が夫にナイショで食べているのは、夕食前のおやつです。「夫が仕事から帰ってくる前、私が夕食を作る時に、夕食前にお腹がすきすぎてお菓子を隠れて食べています」
妻が夕食を作る時には、決まってお菓子をモグモグ。夕食前に食べなければならない理由があるそうです。「夕食を作る元気を得るために食べています。(おやつがないと夕食は)作れないです」
夫が「作れるやろ」が突っ込みを入れると、妻は「作れないのよ。疲れてんねん」と笑い合いました。夕食を作るための元気を、お菓子でチャージ。妻だけが食べているこのお菓子は、夫婦共通の財布から買っているそうです。
■夫も「お菓子に感謝します」

夫
「勝手に家のお金で買ってくるんで…」
──それでおいしいご飯が出るなら安いですよね。
妻
「本当にその通りです」
夫
「確かにね。ありがたい話ですね」
妻
「(お菓子を)食べてなかったらコメだけとかもあり得るやんね。良かったね」
夫
「お菓子に感謝します」
おいしい夕食のため、これからも夫婦の財布から買うことになりました。
■大量のにんにく…口臭ケアは?

付き合って3週間のカップルに聞きました。彼は「にんにく食べてます。ペペロンチーノ作る時に、にんにくを全部使っています。ひとかけらじゃないです。パスタ1人前に」と告白しました。
にんにくが大好きすぎる彼はさらに、「にんにくの皮をむいている時に、指に挟まっているものも部食べています。もったいないんで。生のまま食べています」。ここで気になるのはニオイ問題です。デートの前にはにんにくを控え、口臭をケアしていたつもりでしたが…。
彼女は「うっすら(感じる)」。彼は「あっ…詰めが甘かった。改善します」としながらも、大好きなにんにくはたっぷり食べたいと話していました。
■お母さん、甘いものを食べ過ぎ?

続いて、自営業で一緒に働いているという50代夫婦にインタビュー。妻は仕事の休憩中に、コンビニスイーツを食べているそうです。
「小腹がすいたなと思って、コンビニでスイーツを買うんですけど、買ったスイーツをあけて車の中で食べてから会社に戻るみたいな感じですね」。コンビニの駐車場で、1人でスイーツを堪能していることをナイショにしていました。
16歳の娘さんは「お父さんはお母さんに『甘いものを食べ過ぎ』っていつも言っています」と明かします。
母
「『食べ過ぎだよ』って言われるのがイヤだから、こっそり隠れて」
父
「言ってくれればいいのにね? 別にナイショにする必要ないよね?」
母
「言わない方がおいしかったりする」
こっそり食べることで、よりおいしく感じるというお母さんでした。
(6月15日『news every.』より)