両陛下がオランダで桜を植樹、東日本大震災の犠牲者追悼銘板の前で黙とう…次の訪問先ベルギーへ
【アムステルダム=狩野洋平】オランダを公式訪問中の天皇、皇后両陛下は19日午後(日本時間19日深夜)、首都アムステルダム近郊にある「アムステルダムの森公園」で桜を植樹された。
同公園に到着した両陛下は、地元自治体が設置した東日本大震災の犠牲者を追悼する銘板の前で黙とうされた。続いて、日本とオランダの交流400周年となった2000年に整備された、桜が並ぶエリアの近くに植樹された。

両陛下はその後、ホテルに移動し、日本とゆかりのあるオランダ人や在留邦人と懇談された。オランダでの日程はこの日が最後で、両陛下は20日、次の訪問先の隣国ベルギーに政府専用機で移動される。
