瞬き禁止のお宝探し、決着はあっという間の出来事だった。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2026」予選1stステージK卓が6月19日に開催。3軒リーチで全員がソウズ待ちとなる異常事態が発生し、緊迫するめくり合いに視聴者が沸いた。

【映像】ソウズ大好き!3人で合計“13山”の奪い合い

 話題のシーンは第1試合の東2局2本場。まず阿久津翔太(KADOKAWAサクラナイツ・連盟)が4・7索待ちでリーチ。次に前田直哉(連盟)が6・9索待ちで追いつき、すぐさま追っかけリーチをかけた。さらに茅森早香(セガサミーフェニックス・最高位戦)もテンパイすると、待ちは5・8索。全員が同色待ちという珍しい事態に発展した。

 阿久津の待ちは残り4枚、前田が3枚、茅森はなんと6枚。当たり牌は山に合計13枚残っている。実況の山本亜衣(協会)は「3対4対6!?」と声を張り上げ、解説の石橋伸洋(最高位戦)も「そんなにソウズが山にいるの!?」と驚きの声を上げた。視聴者も「うわあすげえw」「これはルーレット」「おもろすぎ」「全員ソウズ待ち」「これはおもろい!!」と大興奮。

 結果は、茅森がリーチ一発目に7索を掴み、阿久津に満貫を放銃。合計“13山”の大激戦は早々の決着で幕を閉じた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mトーナメント 現Mリーガー40人と元Mリーガーやタイトルホルダーなどプロ5団体からの推薦者32人、計72人で行われる。Mリーグの昨シーズン優勝チーム所属の4選手、個人タイトル獲得の4選手は、シード出場となる。全試合「Mリーグルール」で行われ、予選は1stステージ、2ndステージ、3rdステージに分けて行われ、勝ち上がった16人がファイナルステージへと進む。賞金総額は3000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)