【平和島ボート 4日間シリーズ】柳瀬興志 ベテランの味存分に
ボートレース平和島の4日間シリーズは予選2日間を終え、20日に予選最終日を迎える。力強い動きを披露している一人が柳瀬興志(56=山口)だ。
2日目は4Rに1号艇で出走した柳瀬。インからスタートは森智也と並ぶコンマ11の4番手。それでも、外に出られることなく先マイに成功。バックではきっちり逃げ態勢を築き今節初の1着を奪取した。
「出足と回り足は変わらずいい。伸びは足合わせではやられるけど、行き足がいいからレースではやられない」と相棒の46号機は好バランスに仕上がった。
現B1級だが、7月からはA2級復帰が決まっている柳瀬。レース運びは的確だ。2日目終了時点で得点率は6.67で塚田修二、沢田昭宏、田中京介と並ぶ13位につけている。3日目は4R6号艇、11R5号艇の2走。今年3回目の優勝戦進出に向けては、外枠2走で連勝が条件と厳しいが、ベテランの味を存分に出す。
