闘莉王氏 鎌田のゴールに言及「逆に1センチ下で跳ね返ってきてたら俺がめちゃくちゃ文句言ってた」 劇的同点弾「1センチの差がどれだけ大切か。厳しい世界」
サッカー元日本代表DFの田中マルクス闘莉王氏が18日、自身のYouTubeチャンネル「闘莉王TV」を更新。14日(日本時間15日)のW杯北中米大会・1次リーグF組、日本−オランダ戦の日本代表について論評した。
この日は守備的MFとDFが対象で、鎌田大地、佐野海舟のコンビについて「とてつもない運動量だった。2人合わせて9点」と高得点をつけた。
鎌田は1−2の後半44分に値千金の同点ゴール。小川航基のヘディングシュートが鎌田の頭頂部に触れて方向が変わり、相手のゴールネットを揺らした形となった。
もし鎌田の頭に触れていなかったら?と問われた闘莉王氏は「なってみなきゃわかんないですけど、まあ多分(相手GKは)反応できてたんだろうし。逆にあのヘディングを1センチ下だったら鎌田選手の頭にぶつかって跳ね返ってきたら、俺がめちゃくちゃ文句言ってましたよね」と振り返った。
「だから1センチの差がどれだけ大切かということ。W杯では。前回は三笘の1ミリ?今度は鎌田選手の頭の1センチというのが物語ってますね。厳しい世界ですね」と話した。
また、オランダ戦では守備に多くの時間を割かざるをえなかった2人だけに「きょうは守りの時間が多いからなかなかわからない。今度は攻めなきゃいけない、点取らなきゃいけない、崩さなきゃいけないっていう展開になったらどうなるんだっていうことをもう一度見てみたい」と次戦、20日(日本時間21日)のチュニジア戦での攻撃面での連係に期待した。
