中嶋聡氏 山本由伸が8回2死まで完全、惜しくも完全試合、ノーノーならずに「やるでしょう、いつか」
オリックス前監督の中嶋聡シニアディレクター兼フィールドコーディネーター(57)が14日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜前8・00)に出演。ドジャースの山本由伸投手(27)がこの日、8回2死まで完全投球をみせたことについてコメントした。
山本は13日(日本時間14日)のホワイトソックス戦に先発し、8回1/3、109球を投げ1安打1失点の快投で7勝目を挙げた。8回2死まで完全投球をみせたが、味方の失策で史上25人目、日本投手では初の完全試合達成はならず。9回先頭打者にソロ本塁打を打たれ、ノーヒットノーランも逃したが、敵地で歴史的な快投をみせた。
中嶋氏は、山本とオリックス時代に監督と選手の関係。メジャー挑戦後も、ドジャースタジアムを訪れるなどして交流している。
この日の山本の投球を聞かれた中嶋氏は、「惜しいですねえ、まあでもパーフェクトはなかなか難しいと思いますけど、ノーヒットノーランは日本でも2回やりましたけど。チャンスがあったんですけどね」と残念そうに言い、「まあやるでしょう、いつか」と近い将来のノーヒットノーラン達成に太鼓判。山本の良さを聞かれ、「何がいいとかじゃないんですけど、昨年のいい時、悪い時も全て今年も変わらずそれを受け止めながら進化している感じがある。修正能力が凄いですね」と話していた。
