富山が岡田雄三との契約継続を発表…“やるぞ!ゆうぞー!!”が来季も富山に響く

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 6月9日、富山グラウジーズは、岡田雄三と2026-27シーズンの選手契約継続に合意したことを発表した。メディカルチェック等の終了後に正式な契約締結となる。


 静岡県出身で30歳の岡田は、180センチ85キロのポイントガード。近畿大学を経て、2017-18シーズンにアイシン・エィ・ダブリュアレイオンズでキャリアをスタートさせた。その後、地元クラブのベルテックス静岡で4シーズンにわたってプレーし、2025-26シーズンから富山へ加入した。


 今シーズンは自身初となるB1の舞台に挑戦し、リーグ戦58試合に出場。うち44試合で先発を務め、1試合平均6.4得点、2.4リバウンド、4.0アシスト、1.0スティールの成績を残した。


 今回の契約発表に際し、岡田はクラブを通じて「お待たせしました。いや…お待たせし過ぎたのかもしれません」とコメント。「契約情報が全然出てこなくて悶々とする日々を過ごしてきたであろうそこのあなた!!」とユーモアを交えながら報告した。


 また、「契約発表一発目が岡田できときとしてますか?満員のYKK AP ARENAで勝利を分かち合い、“アレ”をやる準備はできてますか?26-27シーズンも共に富山を盛り上げていきましょう。やるぞ!やるぞ!!ゆうぞー!!!」と、ファンに呼びかけた。


 今シーズン、B1復帰初年度を戦った富山において、岡田はコート内外でエネルギーをもたらした存在。クラブのカルチャーにも溶け込み、多くのブースターから支持を集めた司令塔の残留は、さらなる飛躍を目指すチームにとって心強い継続契約となった。


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