パシフィコ横浜、国立大ホール27年5月から28年3月まで休館 会議センターや展示ホールは営業、大規模改修で

パシフィコ横浜(横浜市西区)は4日、大規模改修工事に伴い来年5月17日から2028年3月末まで国立大ホールを休館すると発表した。営業再開は28年4月を予定している。
改修は老朽化した施設を長寿命化させ、安全性を確保するために実施される。特定天井(つり天井)や昇降機設備の改修に加えて、客席の更新やバリアフリー環境の整備などを行うという。
大ホールは東日本唯一の国立国際会議場として、1994年5月に開業した。1〜3階合わせて最大5002席を設備。二枚貝のような外観や波打ち際をイメージしたマリンロビーなど、随所に海にまつわるデザインが取り入れられている。
大ホールの休館中も会議センターや展示ホールなどは通常通り営業する。
