伊藤園は、緑茶原料価格の高騰を受け、国内事業の構造改革と茶産地との連携強化を進める。2026年4月期連結決算は、売上高が前年比5.3%増の4978億7700万円となり、2期連続で過去最高を更新した。一方、営業利益は5.6%減の216億8400万円、当期純利益は75.5%減の34億6600万円だった。単体決算は、売上高が1.9%増の3413億1000万円、営業利益が16.6%減の124億3200万円。国内では緑茶飲料に加え、「健康ミネラルむぎ茶」などのノンカフェ