土井正博氏 清原和博氏の体が“鋼”のようだったという理想体重「100何キロになって…」
NPB歴代11位の通算2452安打、同13位の465本塁打を誇る土井正博氏(82)が、高橋慶彦氏(69)のYouTube「よしひこチャンネル」に出演。西武打撃コーチとして入団1年目の清原和博氏を指導。「清原は土井さんの言うことしか聞かない」と言われるほどの師弟関係が生まれた。
1986年にドラフト1位で甲子園のスーパースター清原氏が入団する。
球団の要望で1年目から清原氏を起用。オープン戦から4月こそ苦しんだが、土井氏のマンツーマン指導で、こどもの日を過ぎた頃からプロのスピードやパワーにも対応し始め、打率・304、31本塁打、78打点で新人王を獲得した。
土井氏は打撃が低迷していた清原氏の再生のため、東尾修氏に請われて1996年にも西武打撃コーチとして復帰。清原氏は4年ぶりに30本塁打に到達した。
その後も清原氏の活躍を見守った土井氏。
「あいつが一番よかったのは1メートル88で、体重88キロのとき」と説明した。
ちょうどプロ入りしたときの数字だという。「鋼(はがね)がバーンと曲がってるような(体の強さ)。100何キロになって切れが悪くて」と、肉体改造以前の理想的な体を振り返った。
