ドジャースの大谷翔平【写真:黒澤崇】

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ドジャース移籍後372試合で318得点、割合にするとルース級

 米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が残している驚異の数字「0.854」にファンの注目が集まっている。通算762発のバリー・ボンズを大きく上回る数字に米国のファンからも「凄すぎるだろ」「史上最高で圧倒的」と驚きの声が上がった。

 大谷は1日(日本時間2日)に行われたダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場すると、3回に左中間二塁打。パヘスの二塁打で三進したのち、フリーマンの三ゴロの間に先制のホームを踏んだ。

 直後に米データ分析会社「コディファイ・ベースボール」は公式Xに「ショウヘイ・オオタニはドジャースで372試合に出場し、318得点を記録している」と綴った。エンゼルスからの移籍後、打者として出場した372試合で実に318得点を記録している。1試合あたりに直すと0.854点に達する。

 勝利に直結する数字なだけに、米国のファンからは「凄すぎるだろ」「史上最高で圧倒的だ」「間違いなく今の野球界で最高の選手だ!」と賛辞が集まった。

 大谷はドジャース移籍後1番を打つことが増え、2024年は134得点、2025年は146得点で2年続けてこの部門でトップとなった。得点の多い選手には足の速さで塁上をかき回すリードオフマンタイプと、自身の一発で生還できるスラッガータイプがいるが、大谷はスピードもパワーも兼ね備えた異色の存在だ。

 大リーグ通算最多得点のリッキー・ヘンダーソンが通算3081試合出場で2295得点。1試合あたりに直すと0.745点。大砲タイプで通算得点3位のバリー・ボンズが2986試合で2227得点。1試合あたりは0.746点。4位のハンク・アーロンが3298試合で2174得点、0.659点。

 そして大谷とはいつも比較対象になるベーブ・ルースは2503試合で2174得点、0.869点とここでも僅差の争い。大谷が引退する時には、いったいどんな数字が残っているだろうか。

(THE ANSWER編集部)