「なんで代表よばれてないねん」「バケモン」FC東京の19歳MF、圧巻ボールキープ&キャリーに相手サポからも絶賛の声「Jリーグにいるレベルじゃない」

【明治安田J1百年構想リーグ】セレッソ大阪 2−2 FC東京(5月30日/YANMAR HANASAKA STADIUM)
FC東京のMF佐藤龍之介が圧巻の推進力を見せた。スピードと力強さが融合されたボールキャリーに、解説を務めた元日本代表FWの佐藤寿人氏が大絶賛している。

FC東京は5月30日、明治安田J1百年構想リーグのプレーオフラウンド第1戦でセレッソ大阪と敵地で対戦。佐藤龍は2トップの一角として先発出場した。
36分に佐藤龍を起点として、FC東京がオウンゴールで先制。迎えた43分に佐藤龍が圧巻のプレーを見せる。自陣からビルドアップする中で、佐藤龍がセンターサークル付近でボールを受けた。MF田中駿汰のプレッシャーを受けながらも、ボディフェイントと反転で剥がし、一気に前進。さらにカバーに入ったディオン・クールズの激しい対応にも屈せず、体をぶつけられながらもボールをキープした。
さらに運び出した佐藤龍だったが、ボールが後ろに流れてしまい、ドリブルのスピードが落ちてしまう。そこへ再びクルーズがタックルに入るも、佐藤龍も腰を落として受け、さらには足を滑り込ませて再びマイボールに。執拗なタックルを受けながらも、最後はMF常盤亨太へとボールを繋いだ。

一連のプレーについてDAZNで解説を務めた佐藤氏は「佐藤龍之介は試合を重ねるごとに成長している」と言えば、実況の桑原学氏は「進化が止まらないですね」と同調。続けて佐藤氏は「ボールを持ちながら、うまさだけじゃなくて推進力がある。タイプは違いますが、香川真司のような運べる躍動感を持っている」と大絶賛していた。
するとSNSのファンたちも「佐藤龍之介とかバケモンやな」「龍之介がエグすぎる」「推進力半端ないな」「あれだけタックル受けてもボール取られないのやばいやろ」「素晴らしいキャリーだし、何より体が強いよなー」「とにかくボールを失わない、決定的な仕事ができる」「龍之介見てるだけで幸せになれる」と称賛の声が並び、「もうJリーグにいるレベルじゃないな」「海外にはよ行け。次元が違うわ」「なんで代表よばれてないねーん」とステップアップを期待する声が多く上がった。
なお試合はお互いに譲らず2ー2の引き分けに終わった。第2戦は6月6日に、FC東京のホームで行われる。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)
