その後もドル円は160円付近での推移が続いている。160円台を駆け上がろうという動きまでは見せていないものの、160円付近で底堅い推移は継続。160円付近にはオプション絡みの防戦売りも観測されている模様。 市場は年内のFRBの利上げを織り込み、いまのところ即座の利下げの根拠は見当たらない。しかし、ストラテジストからは、そうした根拠は時間とともに再浮上する可能性があるとの指摘が出ている。