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 ◇交流戦 ロッテ6―3広島(2026年5月28日 マツダ)

 ロッテが3試合連続の逆転勝ちで2014年以来12年ぶりに交流戦開幕から3連勝。パ・リーグ5位は変わらなかったものの、5月14日から12戦10勝2敗の快進撃で13日に9あった借金1にまで減らした。

 先発の広池が6回6安打2失点(自責点1)と好投。7回に2番手の八木が1点を失って1点差に迫られ、なお1死満塁のピンチに救援した沢田が菊池を右飛、坂倉を一ゴロに仕留めてリードを守った。8回を中森が2三振を奪って3者凡退に抑えると、9回には2死一塁から池田の右翼線三塁打、小川の中前適時打で2点を奪って突き放し、その裏を横山が締めた。広池が2勝目、横山はリーグトップの18セーブ目を挙げた。

 2球でピンチをしのぐ好救援の沢田は「八木が今まで頑張ってたんで、何とかしたいなっていうのはありましたけど。まあ、勝負は時の運ということで」とさらり。サブロー監督は「沢田がここで切ってくれて、7回に中森が流れ完全に切ってくれたので、それで今日は勝てたかなと思います」とリリーフ陣の奮闘をほめた。